アトピー完治までの道のり

「寂しがりやの一人好き」のあなたへ。寂しさをエネルギーに変えよう。

寂しがりやの一人好きの人、手をあげて〜?

「はあああああああああい!!!」

見えます。私には見えます。このブログを開いた人みなさんの超積極的な挙手!!!

 

わかります。私が割とそのタイプなので苦しみました。言葉ではなかなか見かけないかもしれませんが、

「寂しいから恋人は欲しいけどいたらいたで面倒臭い」

「自分が寂しい時だけ他人といたい」

うう。改めて文章にすると、このタイプの人ゴロゴロ思いつくな。

というか、実はそのタイプの人って非常におおいのでは?それをなんとなく日常生活のゴタゴタや人付き合いで誤魔化してるけど自覚ない人も多そうです。

寂しいのはおおいに結構ですが、検索している人は、そんな自分を打破したいのかな?と予測しまして、この際ですので寂しがりやの一人好きタイプな私たちが、私たちなりに幸せを感じれるよう分析しました。

寂しがりやの一人好きの人の心理とは?

1.人間潔癖

私が思うに、寂しがり屋の一人好きの人って、根本が非常に繊細なんだと思っていて。

人と話していても、自分と相手の考え方がまるっきり同じとは限らないばかりか、同じことなんてそうそうないですよね?人生には無限に選択肢があって、どれを選びとって行くかでその人の個性が自然に出てきます。

どの決断が正しいかなんて、誰にもわからないのに、つい自分以外の答えを持つ人を心の中で批判してしまったり、自分が守ってきたマナーを簡単に破る人を見つけたら心の中で咎めたり。

あとは、自分と他人との対話で他人からの予期せぬ言われ方をした時に大きく傷つくのもこの人間潔癖の大きな特徴。

ようは、「他人に対する期待値が大きい」とも言えるでしょう。

 

2.人の心を深読みしてしまう

1にも通ずることですが、他人との対話の中で、

「こういうってことは、今この人は本当はこういう感情だな?」

「この人のこの仕草はきっとこういうタイプだ!」

「こういってるみたいけど、内心は絶対違うこと思ってるだろ!」

とか、うんちゃらかんちゃらと、ズーーーっと深読みを続けます。

私はこの自分の特徴、小学校に上がってから認知していて、実際うそを暴いたり、痛いところを突くもんで、勝手に傷つき友達とトラブルにもなっていました。

 

5.コミュニケーション能力が低い

いますよね。なんのためらいもなく気が向いたら友達にラインして、遊びに誘い、会ったら会ったで「自然に」(←これが難しい)話せる人。きっと、そういう人は一人好きとは言えないでしょう。

単刀直入に言ってしまえば、寂しい時に誰かに会いに行ける能力を持っていれば、悩みにはなっていないでしょう。

ようは、寂しさよりも、人に会うことで傷ついたり、傷つけたり、うまく行かなくなることが起こる方が怖いまたは面倒臭いという気持ちが上回るんですよね。

 

 

「寂しがりやの一人好き」がより幸せに生きる方法2選

1.孤独にまつわる本を読む

確か、私が初めて「寂しがりやの一人好き」で検索したのはおよそ10年前。まだ学生の時でした。大学でサークルの人とつるむのが辛くて検索した覚えがあります。

「寂しがりやの一人好き」というワードを知ったのもその時が初めてで、「こんなに自分の性格にぴったりなワードあるなんて!」「自分と同じタイプの人が他にもいるなんて!!」と衝撃を受けたのも覚えています。

それから10年。私ったら、「寂しがりやの一人好き」でいる自分、全然苦じゃない、むしろ好きになってます。悩みなんかじゃない。自分の性格の中での重大な要素だと思っているんですよね。その自分に変化をもたらしてくれたきっかけの本を紹介させてください。

自分が悩んでいたころから10年間。沢山の試練を乗り越えてきました。最初はネットの言葉に励まされ、徐々により詳しく自分の内面を知りたいと考え、自己啓発本を読み漁るようになりました。

その中でもとりわけ衝撃を受けたのが、岡本太郎と森博嗣の本です。自己啓発本のほとんどが、「人付き合いを大切に」「積極的になろう」と、他人との関係をベクトルが外側に向いている一方、このお二人共、共通点として「孤独を大切に」「群れるな」と、堂々とベクトルを内側に向けてくれていたんです。

 

まず、岡本太郎。

どの岡本太郎の若者向けの本はどれもさらっと読める上に文章に宿るエネルギーがものすごく強いです。中でも、孤独がきみを強くする は、全ての悩める人たちにおすすめしたい、絶対勇気をもらえると思う本。

「孤独はただの寂しさじゃない。人間が強烈に生きるバネだ。孤独だからこそ、全人類と結びつき、宇宙に向かって開いていく」

「寂しい寂しいというのは、自分に甘ったれてごかましているだけだ。

それじゃあ本当の闘いはできない。

生きることは寂しい。

おもしろいじゃないか。

ならば俺はやってやろうと思えば、自然と生きがいが湧いてくる。

寂しいということは生きがいを見つける素晴らしいきっかけであり、エネルギーだと思えば、勇気が湧いてくるだろう。」

 

いかがでしょう、画力ならぬ文力、尋常じゃなく強くありませんか?

寂しさって、強いエネルギーになるんです。この本が気に入った方には岡本太郎の代表作と言っても良い、自分の中に毒を持て<新装版> (青春文庫) もぜひ読んで欲しいです。私は、大げさではなく、人生の大切なことを岡本太郎のこの本に多く教わりました。

 

 

 

次は、森博嗣。おすすめは孤独の価値 (幻冬舎新書) 。

毎日、ほとんどの時間、僕は一人で遊んでいる。

家には家族も住んでいるけれど、顔を合わすのは食事のときと、犬の散歩に出かけるときくらいしかない。

出かけるときは、自分で車を運転していく。

だからせいぜい半径数百キロ程度が行動範囲といえる。

仕事で人に会うことも滅多にない。すべてメールで済ませている。

買い物は95パーセントが通信販売で、宅配便が毎日届いている。

電話が鳴っても出ないし(ほぼ間違い電話だから)、手紙も来ない(みんな僕の住所を知らない)。

それでも、一年に数回は、遠くから友達がはるばる訪ねてくる。そのときは、楽しく過ごすことができる。

そういったゲストを煙たがっているわけではない。

 

森博嗣も一貫して「リア充」を全否定とまでは行かなくとも、孤独を好みマイペースな人生を送り、「孤独で何が悪い」の精神を持つ人間のよう。この本では、森博嗣なりに孤独であることの必要性がマイペースな文体で綴られていて、心に優しく響いてきます。

 

2.たった一人の大切なパートナーを見つける

孤独を肯定した後なので、矛盾!?と思われそうですね。笑

先日40代女性の知人と話していた時に、ふとこんなことを言われたのが強く心に残っています。

「私、多分旦那さんがいるから安心して孤独でいられるんだよね。」

旦那さんが出勤している日中は一人家でひたすら仕事しているその知人は、私から見れば寂しさ知らずに見える人でした。この時に私は「やっぱり誰でも根本は何かしら寂しさがあるんだ。」と同時に「大事なパートナーが一人いれば、寂しさはなくなるんだ」とも思いました。

先に孤独を受け入れると書きましたが、どうしても受け入れられない時もあるでしょう。かといって、友人を毎回誘い出すのも気がひける。

ネットでの出会いであれば、知人や周り人を巻き込むこと必要もないし、予めマッチング機能が付いているので、あなたの好み通りのパートナーに出会う確率が高いでしょう。ちなみに、つい最近、立て続けに友人2人がPairsで恋人を作っていました。すっかり幸せそうです!

もし、今パートナーがいなくても孤独感が強いのであれば素直に出会いを求めて良いと思うのです。

 

「寂しがりやの一人好き」をまずは受け入れて、エネルギーに!

2冊含む孤独肯定派による本を繰り返し繰り返し読み、自分のものにして行くことで、「孤独は良いことなんだ」と感じられるようになりました。

今思い返せば、寂しさや孤独の原因は自分が「寂しいし、孤独である」という事実を認められないところだったのです。

なんとかして、この孤独から脱したい、孤独はいけないものだ、と考えていた時には、自分という存在を知らず知らずのうちに否定していたんです。

それを受け入れた時、私はいつのまに、孤独を受け入れ、その流れで今の旦那さんに巡り会い、清々しい毎日を送れるようになってしまいました。

人の価値観はすぐにそうは変わらないでしょう。それでも、変えられることはできます。

岡本太郎が言っていたように、寂しさをエネルギーに変換してみませんか?

「寂しいと感じるのが悪いのではない、むしろ自然な感情。それを生きるエネルギーに変換する!!」

自分の寂しい気持ちを大切にして、受け入れながら、生涯付き添えるパートナー探し、してみては?