運動について

喘息・アトピー患者呼吸がとーっても楽になるヨガのポーズ

 

 

ストレス三昧、喘息、心肺機能の低下など、息苦しくなる原因は色々ありますよね。

咳き込む、息苦しい、自然と力んで肩が凝る、肩胸周りの筋肉が収縮する、収縮すると余計息苦しくなる。。。と、症状に合わせて苦しくならないように、無意識で私たちの身体は反応しています。 私たちの身体さん、いつもありがとう〜(涙)

そして身体は全て繋がっているので、肩が凝れば、繋がっている胸周りの筋肉が緊張します。
胸周りの筋肉が緊張すれば胸の可動域が狭まり、呼吸がしずらくなります。
息苦しくなった時、最初はネットで調べて喘息に効くと言われるポーズをとってみたんですが、イマイチ効果が感じられなかったので、
ひたすら自分なりにヨガのポーズをとって、呼吸が楽になりリラックスできるポーズを研究してきました。

このポーズを取れば呼吸が楽になる!ということを知っているだけで、ストレスや病状が息苦しさに出る人にとっての財産になると思います。
喘息による発作や、精神的なものによる息苦しさを感じた時、試してみて下さい!

 

今回紹介したいのは

鋤のポーズ!

私にはこの鋤のポーズが1番あっているようです。
ポーズをとった途端に胸がすーっと開き、かなり息苦しさを感じる時でもポーズを取っている間だけは呼吸を意識しなくて済むくらい、ものすごく楽になります。以下にポーズの順番を記載します。

その前に。。。ちょっと首回しをおこないます。

 

鋤のポーズの前に、首を痛めないよう少し準備のストレッチ あぐらか正座になり、手は楽な位置へ置く。
深呼吸しながら首を大きく左右3回ずつ回す。この時吸いながら上へ、吐きながら下へ回すと呼吸が深まる。
この首回しをして、首回りのサビを取れたら鋤のポーズに入ります。

 

※まず以下に該当する人はブランケットを用意してくださいね!

・初めてポーズを取る人
・首や腰が弱い人
・頚椎、胸椎、腰椎に歪みがあり、首、背中、腰を曲げ辛い人
・首が短い人 ブランケットを折り畳み、お尻から肩までかかるような位置に床に敷きます。

 

 

1.上向きに寝転がり、手を体側に置く。手のひら下向き。足はぴったりと閉じる。 ブランケットを敷いている人は、お尻から肩までブランケットに載せて、首と頭は床に落とす。ブランケットを使うことで、頚椎のカーブを緩やかにする効果があります。

 

2.足を90度の高さまで上げる。

 

3.手のひらで床を押しながら足を床と平行まで持って行く。背中が充分に広がるところでキープ。深い呼吸を続けます。

 

4.(ここからはできる人のみ)つま先をゆっくりと頭の向こうの床におろして行く。床につく人は吸いながら足の甲を伸ばし、吐きながら踵を突き出す。

 

5.さらにできる人のみ、背中の後ろで手指を組み、肩同士を引き寄せあう。

 

6.ここでKEEP。痛みや息苦しさを感じないようであればどれだけの時間行っても大丈夫。

 


これが見本。美しいですね。。。

 

 

7.戻りたくなったら、足を床と平行まで戻し、手指を組んでいる人は手のひら床向きに戻し、なるべくゆっくりと、頚椎胸椎腰椎に負荷がかからないようにお尻、脚を床に戻して行き仰向けに戻る。

 

 

 

顎をひき胸を縮めるような姿勢なので一見苦しくなりそうなポーズですが、私の場合は息苦しさがかなり改善されます。
最初にもお話しした通り、喘息持ちさんは、胸周りの息苦しさを庇うために普段猫背になっている傾向があります。
猫背になると背骨が丸まったまま硬直していきます。 この鋤のポーズでは、背中を強く丸めることで背中を広げ、強張りを解きます。

また、丸めることで排泄機能と強く関連している腎臓、副腎に刺激が入る、という効果もあるため、アトピー持ちさんにも非常に効果のあるポーズなんです。

これまでヨガインストラクターをしてきた中で、猫背の生徒さんを沢山見てきました。
当初は猫背の方は後屈して胸を広げるポーズの方が気持ち良いだろうと考え、後屈ポーズを多くとっていましたが、
ある時前屈のポーズを多くとったクラスの後で酷い猫背だという生徒さんに言われたのが「強く前屈するポーズがとっても気持ち良かったです」
ということ。 普段から猫背であれば後屈して胸肩を広げた方が気持ち良さそうなものですが、やってみるとわかるんですが、前屈がめちゃんこ気持ち良いんですよね〜。

特に強く曲がる腎臓副腎の辺り、最初はもしかすると息苦しくなったり痛く感じたりするかもしれませんが
しばらく講座を続けているうちに刺激が和らぎ、ほんと〜に心地よくなってきます。

ぜひお試しあれ!!

 

 

 

 

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