食事療法

体質改善のために入院したらホントに改善しちゃった!食事の6つのポイントを伝授

何故ここまで肉砂糖好きな一方でアトピー&喘息持ちさんは控えよ!と言い切れるのか!

それは、5年前に関西の病院に2週間体質改善の為に入院した先での出来事があったからなんです。

当時の私はステロイドをウィークランクのロコイドを例のだ〜らだ〜ら塗りし続けていたものの、仕事の忙しさとストレスがあり、ロコイドがあまり効かない状況になっていました。
それに加えて当時ストレスから摂食障害を起こしていて、毎日5000kcalくらい摂取してしまう日も。あ〜、恐ろし(笑)

 

そんで、いつもの皮膚科に行くと追加でステロイドの飲み薬を出されて終わり。そして飲んだら良くなり、やめると悪くなりの繰り返し。
ステロイドもダラダラ塗ってはいたので中途半端に身体がむずむず痒い状態が続き、QOL低下。

 

いい加減アトピーを治したいと一念発起して相談した友人が勧めてくれたのが、関西の方にあるアトピーと糖尿病の治療に強いと言われていた体質改善のための病院でした。 個人的にも調べて、良さそうだったので行動開始。

一度京都に出向き診察、2週間の入院の日取りを決め東京へ戻り、約1ヶ月後に入院となりました。

 

入院中の生活リズム

朝:起床後漢方を飲む→朝食→シャワー→朝の薬塗り

昼:昼食

夜:シャワー→夜の薬塗り

以上!!

非常にシンプルで、合間に所々検査はあるものの基本的に暇!暇すぎてその日の食事が貼り出された表を何回も見に行ってましたw

ただ、食事に関しては、これまでの人生で経験したことのない、非常に制約の多い2週間でした。
といっても病院食を出されるだけなので調理の必要がない分まだ楽なものの、当時過食症気味だった私には食事を摂ることを我慢しなくてはならず、その点では辛かったような記憶が。。。
以下、病院食でのポイントを記載します。

 

病院での食事6つのポイント!!

 

 

1.ダイエット食

入院する際の問診で最初の方に質問されたこと。

「小さい頃は痩せてた?」 幼少期ガリガリだった私は「はい、とにかく痩せ型で家族全員痩せてます。」と返答すると、
間髪入れずにお医者さんに言われたことが「あなたはもっと痩せてたほうが良いからこれ以上太らないで!!」とのことだったんです。

当時の身長160cm、体重は50kg。BMIからしても痩せ型ですけど!?と内心思ってましたが、
今思えばその人の適正体重なんて千差万別で一括りに日本人でこの身長ならこの体重が正解!なんて簡単に出来るものじゃあないですよね。
幼少期にどんな体型だったか、これは自分にとっての適正な体型をしるのに良さそうだと、その時に強く感じたのを覚えています。

 

 

2.肉砂糖は摂らない

 

2週間の入院中でお肉が出てきたのは最終日夜のちょこんっと小さく盛られた鶏のササミ蒸しのみでした。
なんてったって、ことごとく出ません!!肉好きこってり好き甘いもの好きの私からしてみれば物足りなかったなあ。

 

3.摂取カロリーは1日1000kcal

 

痩せてた方が良いから!という流れで食事は一日1000kcalに制限されました。

以下メニュー詳細。

朝:①全粒粉食パン6枚切りを1枚にイチゴジャム(これが唯一摂取していた甘いものでした)、200ml紙パックの無調整豆乳、小皿に1種お惣菜。

②玄米70g、お味噌汁、惣菜1〜2種
朝に関しては①と②を交互に繰り返しました。

 

昼夜: ご飯は玄米を70g、ひじき、きんぴら、お浸し、青魚の煮付けなどの質素なお惣菜3種、お味噌汁がついたもの。

 

ご飯70gって、測ってみたことありますか!?
私はなかったもので、初めて配膳されてご飯の蓋を開けた瞬間のあまりの少なさに虚しくなったのを思い出しましたよ。。。

 

 

4.卵料理と煮魚は結構出る!

 

これが結構意外だったな。大抵一日一食はどこかのタイミングで卵料理(卵焼きなど)と青魚の煮付けが出ていました。
卵と魚といっても生は消化に悪いためか、全て火を通してあるものでした。
魚はよくスーパーで売られている魚の缶詰に入った魚1切れ分程度。

 

 

5.薄味つけ

どの食事のどのお惣菜も薄味つけ、塩気は少なく、甘くなく。 一つ一つ原材料が書き出されているわけではないけれど、明らかに薄味!う・す・い!!
まぁ最初は物足りなかったですが、次第に素材の味を感じられるようになった2週間ではあったなあと思います。

 

 

6.3食食べる!

メニューの詳細など書いてきたので皆さんお分かりかと思いますが、入院中は量こそ少ないものの3食朝昼晩と食事が出ました。
胃腸の疲れと関連が深いアトピー。
断食をすると良いという話はこれまで散々聞かされていたので、そのくらいのことを覚悟していましたが、食べられないストレスを考慮してなのかな?ちゃんとでましたね。
これは当時摂食障害(食べ過ぎ&吐けない)の症状を持っていた私にとってはありがたかったな。

 

6つのポイントの食事を摂っていた2週間で体の中にどんな変化が起きたのか。

 

◎朝口が臭くない
前々から口臭で悩んでいた私。ほんとーうにずーっと口臭に悩まされていたんです。それが驚き!入院して2,3日目で綺麗に口臭が消えていました。

◎舌が綺麗
入院前、舌の中央にヒビ、舌の周りに波状の跡があった私。これは水分不足、慢性疲労、むくみがある証。これもまた2,3日目ですっきり綺麗になっていました。(ベロって反応早!)

◎毎朝バナナ状の綺麗なウンチが出る!それも臭くない!
臭くないんです!あと、ツルンって出る♩ これまでウンチが臭くなかったことなんてなかったのに!(ほかのアトピーっ子さんはどうなんでしょ?) 思わず便器に顔を近づけてクンクンしてしまいましたよ笑 それでも無臭です。

◎とにかく身体が軽い!
もう、それはそれは軽かったです。体重はほとんど変化がなかったのに。胃腸が軽い=身体が軽いのだと、つくづく思いました。

 

ちなみに、この病院ではステロイドの正しい塗り方を2週間かけてきっっちり教えてくれます。
ステロイドを使いながらアトピー完治させたい人にはうってつけ!
もちろんこの2週間で体質ががらりと変わる訳ではなく、この後もアトピーとはしばらく付き合うことになりましたが、この体調の良さ、身体の気持ち良さ心地よさを感じられたことは、「自分の身体の声を聞く」ことのとっても良い練習になりました。
寛解させた今思うのは、この病院での2週間は、私が寛解させるのに必要だった大きな要素の一つです。
ステロイド使いながらアトピー完治したい人、体質改善のために入院してみてはいかがでしょう?

 

 

 

 

 

 

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